怪談ランキング
着信履歴
中学2年の誕生日、田舎の祖母からもらった古い携帯電話が、俺の人生で最も恐ろしい一夜の始まりだった。
間違い電話
夜中に知らない番号から電話がかかってきた時、私はまだそれが間違いだと信じていた。
続く怪談
放課後の図書館で友人が読んでいた怪談の本―そこに書かれた話が、まさに今起きていることと全く同じだった。
ラララ
深夜にヘッドフォンをしてゲームをしていた時、のどが渇いてキッチンに向かった私の耳に、女性の鼻歌が聞こえてきた。
あけて
小学6年の夏休み、母の実家で従兄弟たちと過ごしていた時、私は絶対に開けてはいけないものを開けてしまった。
おかえり
大学の先輩に誘われて、夏休みに山間部の古い温泉地で肝試しをすることになった時、私はまだ、自分が帰るべき場所を間違えてしまうことを知らなかった。
夜勤明けの客
夜勤明けで疲れていたので、同僚の車で仮眠を取りながら帰宅していた。
七日の約束
大学二年の夏休み、古美術商でバイトをしていた俺は、まさかあの人形と「約束」を交わすことになるとは思ってもみなかった。
写真の父
高校の遠足で撮った集合写真に、見覚えのない男性が写っていた。
割れた鏡
新築のワンルームマンションに入居して三日目、洗面台の鏡が最初から割れていることに気がついた。
番号札
会社の同僚三人と海沿いの国道をドライブしていたのだが、大雨のため道の駅で雨宿りをすることになった。
同級生
夏休みの最終日、偶然出会った中学時代の同級生と一緒に博物館へ向かった私は、まだその時、彼が卒業アルバムには存在しない人物だということを知らなかった。
縁側の友達
あの夏の記憶は、今でも僕を川辺で立ち止まらせる。
遠野さん
大学3年の秋、同じ研究室だった先輩の実家を初めて訪れた。その時私は、7年前に死んだ恋人と毎日会っているという先輩の秘密を知ることになる。
三回コール
大学生の時、地元のケーキ屋でアルバイトをしていた。その日の午後、オーナーから受けた注意は妙なものだった。
ねんねんころりよ
小学三年の夏休み、母の実家で出会った「彼女」は、毎晩子守唄を歌いながら私たちを見守っていた。
首の穴
弟が大学の友人と二人で夜行バスに乗って東京へ向かったらしい。でも本当は、弟は最初から一人だった。
四階の料理
営業で回ってる最中、古いビルの3階にある事務所を訪問していた。まさかその後、存在しないはずの4階から電話がかかってくるなんて思いもしなかった。
欠けた同級生
部活動で遅くなった先輩と二人、放課後の教室で忘れ物を探していた。
消えた三人目
友人から聞いた話だが、彼は夜中に廃神社で肝試しをしていたらしい。